いぇーーい!めーっちゃ!パーリナーイォ!フゥオフゥオ↑↑
- 2018/07/16
- 00:20
どぅもぉ! 本樹にあでぃーすっ☆
いやはや、お久しぶりですね。
お久しぶりすぎてどんな挨拶で飛び出せばいいのかわからなくてちょっとチャラくなってしまいました。
最近ブログ更新してなくてすみません。
なんでブログの更新が滞ってしまっていたのかを挙げるとするならば、
社会人になってからブログを書く時間がとても取れなかったことがまず一つと、
なんかしらないけどブログの存在が記憶から抜けていたことが一つ、
あと宇宙人的な何かにブログを更新すると首に埋め込んだマイクロチップを爆破するぞみたいな脅しをごめんなさいなんでもないです。
ともあれ! 無事ブログを更新する機会が設けられたということでね!
今回限りか、はたまた継続で更新できるかは定かではありませんが、突然更新しなくなるのもどうなのかと思い今日は筆を執ってみました。(実際は筆ではなくキーボードでカタカタしてます。)
なにから書いていこうか。
前回の更新から少なくとも1年はあいているので、そりゃもう僕の人生いろんなことが起こりました。
何が起こったかを大まかに上げるとするならば、
社会人になって仕事をするようになり変化した環境のあれこれがまず一つと、
働いて、いただいたお給料でオーブントースターを買ったことが一つ、
あと宇宙人的な何かと同居することになり毎日が異世界ファンタジごめんなさいなんでもないです。
まあいろいろあったのですが、今回は直近の出来事だけすこしお話ししたいと思います。
今月のはじめ、そう7月1日。
僕は22歳の誕生日を迎えました。
22歳ですよ皆さん。ゾロ目です。ゾロゾロです。三刀流です。

(三刀流 ロロノア・ゾロ)
皆様からもたくさん誕生日おめでとうと言っていただけて、僕はとてもうれしかったのはまだ記憶に新しいです。
皆さんホントありがとう!!!

「礼を言う…!!」(ドン)
というわけで今回は!!!
僕の誕生日なので!!!
家族でボウリングに行った話でもしましょう!!!!

いやー、行ったんですよね、ボウリング。
ボウリング。あのボールを転がして10本のピンを薙ぎ散らかすあのスポーツです。
僕と、母と、兄と、妹。
いつもの4人で行きました。(父は仕事だった)
結論から言うと、
ボウリングって難しい!!!!
3ゲームやったんですよ。3ゲーム。
あれめっちゃ疲れませんか?
僕正直ボウリングってすごく久しぶりで、全然覚えてなかったんですけど、あんな疲れるんですね。
まあ、僕が見栄を張って重たい11ポンドのボールだけをかたくなに投げ続けたせいでもあるんですけど。
3ゲーム終わるころには、右腕かドえらいことになっていました。

↑ドえらいこと↑
しかし!!!
得点は素晴らしいものでして。
まあ3ケタ台は余裕ですよね。あんなもの、2ケタをとるほうがおかしいです。
適当に投げていたってあんなの3ケタ台、つまり100点以上は常に出せるものだって、
兄と母が口をそろえて言ってました。
悔しいですよね。2ケタ台でうろうろしている僕と妹がいるのにもかかわらずそんなあくどいセリフを吐くなんて外道ですよね。
妹が60点台、僕が50点台な点数を知っていてなおですよ。許せませんよね!!!
なにが簡単に3ケタ台いけるだ!! いけねえよ!! 見たかよあの両脇の流しそうめんみたいなやつ!!!
ボールをね。投げるたびにね。ごろごろ~ごろごろ~って、吸い込まれていくんですよ。流しそうめんみたいなやつに。
そして得点版に刻まれるGの大群。Gってなんだよ。グレイトって意味かよ。褒め上手かよ。(※ガーターの略です)
兄には頭おかしいぐらい挑発されますし、

兄「あっれぇ~? どぉうしたのぉ~? はぁ~ん!」
母には負けたんだから飲み物奢ってとか言われますし、

母「負けたんだから飲み物奢りね」
妹に至っては僕と点差がほとんどないのに同乗してきますし。

妹「おにいちゃん…気を使わないで、本気出していいんだよ……?」
隣のレーンでやってた三歳ぐらいの男の子、ケントくん(仮)にも点差負けてましたし。

ケントくん(仮)「わーわー。きゃっきゃっきゃ」
もうね…

僕の心がストライクだよド畜生!!!!
――そんなこんなでね、僕の誕生日にボウリングに行ったけどボロッカスのコテンパンにされた僕の話でした。ご清聴ありがとうございました。
ちなみに、隣のレーンでボウリングをしてたケントくん(仮)はもちろん一人で来ていたわけではなく、そちらも家族連れだったようで、お父さんお母さんと一緒でした。
しかも、そのお父さんお母さんは美男美女の素晴らしいご夫婦でしたので、きっとあのケントくん(仮)も将来美少年になるんだと思います。
そんな美少年ケントくん(仮)。
僕らがボウリングの3ゲームがちょうど終わる間際に、ボウリングの球を暴投し、僕ら側のレーンまで投げ飛ばし、終わったはずの僕の得点版にGの文字を刻みつけるというサプライズプレゼントを施してくれたのであの子はきっと大物になります。
おにいちゃん、応援してるで。(にっこり)
本樹 にあ

(僕のレーンのガーターまでボールを暴騰してGを刻むケントくん(仮))
いやはや、お久しぶりですね。
お久しぶりすぎてどんな挨拶で飛び出せばいいのかわからなくてちょっとチャラくなってしまいました。
最近ブログ更新してなくてすみません。
なんでブログの更新が滞ってしまっていたのかを挙げるとするならば、
社会人になってからブログを書く時間がとても取れなかったことがまず一つと、
なんかしらないけどブログの存在が記憶から抜けていたことが一つ、
あと宇宙人的な何かにブログを更新すると首に埋め込んだマイクロチップを爆破するぞみたいな脅しをごめんなさいなんでもないです。
ともあれ! 無事ブログを更新する機会が設けられたということでね!
今回限りか、はたまた継続で更新できるかは定かではありませんが、突然更新しなくなるのもどうなのかと思い今日は筆を執ってみました。(実際は筆ではなくキーボードでカタカタしてます。)
なにから書いていこうか。
前回の更新から少なくとも1年はあいているので、そりゃもう僕の人生いろんなことが起こりました。
何が起こったかを大まかに上げるとするならば、
社会人になって仕事をするようになり変化した環境のあれこれがまず一つと、
働いて、いただいたお給料でオーブントースターを買ったことが一つ、
あと宇宙人的な何かと同居することになり毎日が異世界ファンタジごめんなさいなんでもないです。
まあいろいろあったのですが、今回は直近の出来事だけすこしお話ししたいと思います。
今月のはじめ、そう7月1日。
僕は22歳の誕生日を迎えました。
22歳ですよ皆さん。ゾロ目です。ゾロゾロです。三刀流です。

(三刀流 ロロノア・ゾロ)
皆様からもたくさん誕生日おめでとうと言っていただけて、僕はとてもうれしかったのはまだ記憶に新しいです。
皆さんホントありがとう!!!

「礼を言う…!!」(ドン)
というわけで今回は!!!
僕の誕生日なので!!!
家族でボウリングに行った話でもしましょう!!!!

いやー、行ったんですよね、ボウリング。
ボウリング。あのボールを転がして10本のピンを薙ぎ散らかすあのスポーツです。
僕と、母と、兄と、妹。
いつもの4人で行きました。(父は仕事だった)
結論から言うと、
ボウリングって難しい!!!!
3ゲームやったんですよ。3ゲーム。
あれめっちゃ疲れませんか?
僕正直ボウリングってすごく久しぶりで、全然覚えてなかったんですけど、あんな疲れるんですね。
まあ、僕が見栄を張って重たい11ポンドのボールだけをかたくなに投げ続けたせいでもあるんですけど。
3ゲーム終わるころには、右腕かドえらいことになっていました。

↑ドえらいこと↑
しかし!!!
得点は素晴らしいものでして。
まあ3ケタ台は余裕ですよね。あんなもの、2ケタをとるほうがおかしいです。
適当に投げていたってあんなの3ケタ台、つまり100点以上は常に出せるものだって、
兄と母が口をそろえて言ってました。
悔しいですよね。2ケタ台でうろうろしている僕と妹がいるのにもかかわらずそんなあくどいセリフを吐くなんて外道ですよね。
妹が60点台、僕が50点台な点数を知っていてなおですよ。許せませんよね!!!
なにが簡単に3ケタ台いけるだ!! いけねえよ!! 見たかよあの両脇の流しそうめんみたいなやつ!!!
ボールをね。投げるたびにね。ごろごろ~ごろごろ~って、吸い込まれていくんですよ。流しそうめんみたいなやつに。
そして得点版に刻まれるGの大群。Gってなんだよ。グレイトって意味かよ。褒め上手かよ。(※ガーターの略です)
兄には頭おかしいぐらい挑発されますし、

兄「あっれぇ~? どぉうしたのぉ~? はぁ~ん!」
母には負けたんだから飲み物奢ってとか言われますし、

母「負けたんだから飲み物奢りね」
妹に至っては僕と点差がほとんどないのに同乗してきますし。

妹「おにいちゃん…気を使わないで、本気出していいんだよ……?」
隣のレーンでやってた三歳ぐらいの男の子、ケントくん(仮)にも点差負けてましたし。

ケントくん(仮)「わーわー。きゃっきゃっきゃ」
もうね…

僕の心がストライクだよド畜生!!!!
――そんなこんなでね、僕の誕生日にボウリングに行ったけどボロッカスのコテンパンにされた僕の話でした。ご清聴ありがとうございました。
ちなみに、隣のレーンでボウリングをしてたケントくん(仮)はもちろん一人で来ていたわけではなく、そちらも家族連れだったようで、お父さんお母さんと一緒でした。
しかも、そのお父さんお母さんは美男美女の素晴らしいご夫婦でしたので、きっとあのケントくん(仮)も将来美少年になるんだと思います。
そんな美少年ケントくん(仮)。
僕らがボウリングの3ゲームがちょうど終わる間際に、ボウリングの球を暴投し、僕ら側のレーンまで投げ飛ばし、終わったはずの僕の得点版にGの文字を刻みつけるというサプライズプレゼントを施してくれたのであの子はきっと大物になります。
おにいちゃん、応援してるで。(にっこり)
本樹 にあ

(僕のレーンのガーターまでボールを暴騰してGを刻むケントくん(仮))
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